市町村農業委員会

市町村農業委員会とは

「農業委員会等に関する法律」に基づき、地域農業の発展を目的として市町村に設置されている行政委員会です。農業委員会は、農業委員、農地利用最適化推進委員、事務局で構成されています。  現在、県内63市町村のうち62市町村に農業委員会が設置されています。

農業委員会の業務

①農地法等に規定された許認可業務

 農地法等に規定された農地の権利移動に関する審査と許認可等の決定や農地転用に関する県知事等への意見提出を行っています。また、農地の利用に関して法令に基づいた業務を行っています。

②農地利用の最適化の推進

 農地利用の最適化を進めるために、農地パトロールや地域農業者の農地利用の意向把握、利用調整活動、新規参入希望者の相談対応などの地域活動を行っています。

③農業経営の合理化に関する支援

 規模拡大や法人化などの農業経営の合理化のために農業経営者への相談対応など農業経営者に対して支援を行っています。また、農業者年金制度の普及推進や適正な手続きのための支援をしています。

④農地利用の最適化のための政策提案

 農業者や地域の声をくみ上げ、関係行政機関に対して、農地利用の最適化の推進に関する政策提案などを行っています。

⑤農地に関する情報の管理と公表

 賃借料情報や利用状況などの農地に関する情報を収集・管理するとともに、公表を行っています。

☆農地利用の最適化とは

 担い手への農地の利用集積・集約化、遊休農地の発生防止・解消、新規参入の促進等により農地を有効的に利用することです。

さいたま市浦和区高砂3-12-9 県農林会館内
048-829-3481
048-829-3484